<　町並み探索　＞

京　都　：　その１
京都駅

2004年01月01日、木曜日。新幹線で小1時間で行ける名所旧跡の宝庫、京都・・・・・・
朝9時出発。初詣で訪れるのは2度目ですが、行くたびに新しい発見がありまます。

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ＪＲ駅の吹抜け部分、外壁の一部が開放されてあります。 おそらく建築法規の関係で開けてあると思います。		京都タワーが巨大なガラス面に映り、タワーが小さく見えます。

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｢　新しい京都駅を訪れるのは始めです、先回はバスツアーのため観光地へ直行でした。　｣
この建物の設計は、東大の原教授の手に依るものです。
その当時、この設計案で物議をかもしたのは有名な話です。古都京都に、このような巨大な現代建築を創って良いのか？
デザインも含めて問われたものです。都市景観を壊す？南北で都市を分断するなど・・・・
時代の流れ、と片付けられない何かを感じました。

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永観堂　禅林寺

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永観堂の受付		釈迦堂前庭 白い砂のデザインが雰囲気をかもし出しています。
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やすらぎ観音像		みかえり阿弥陀如来：パンプ無断転写

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本堂の内部の各部屋には屏風画、天井画、襖画とたくさんの画が飾ってあり、素晴らしい感動です。
阿弥陀堂には珍しい、みかえり阿弥陀如来像があり始めての拝観です！
内部は写真撮影禁止のため記録出来なかったのが残念です。

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